(´・∀・)

話してもそこまで長くはないですが、月曜日のお話。
テストが2個ありました。そのうちの1つの時の事です。
階段状になっている教室ありますよね。
長机と椅子が階段の上に設置されてるみたいな教室です。
そこに友達と4人で横一列で座りました。
下の段(前の席)にはまだ人は座っていません。
テストだし、前に人がいると気が散ってだめなタイプなんです。
テスト10分前、普通の授業の時は過疎教室なのに
テストの日だけなんでこんなに多いんだってくらい人が集まってきた。
どんどん埋まっていく席。 (*´-ω-)ンーこれは前の席に人が来るのも時間の問題。
まぁしかたないしいいか、とか思ってたんですよ。
そしてやっぱり来たよ前の席。


ちょっ、待っ、ドレッド( ´゚д゚`)


いやもう100歩譲って、前の席ドレッドの人でもいいよほんと。
でもね。でもね!?
そのドレッド頭が後ろの机(あたしの机)によっかかってきやがったんだ。
あたしの机はもうなんていうんだろう。見るも無残?
机の半分ドレッドがどばーっと・・・。
結構長くてもっさりしたドレッドだったんだ。
これどうしろっていうの。そんな気持ちで隣に座っている友達に
助けを求めたんだ。「ねぇ、困った。」といってそれを指差すあたし。
そしたら、友達がすごく笑い出した。必死に声を抑えてすごく笑ってた。
分かるようん。笑いたくなる気もわかる。
でもほんとうにほんとうにあたしはすごく救いをもとめてたんだよ!!!
なのにほかの2人の友達の笑い出してしょうがないからあたしも笑うしか!


結果的にうちらの笑いに気づいたのか気づいてないのか、
ドレッドの人は後ろの机によっかかるのをやめてくれた。
テストの出来もまずまずだったからまぁいいんだけど、
ちょっともう、ほんと笑うしかないよねこれ。
その現場を写真にでも撮っておこうかってくらい無残だったよ!
さすがにテスト前に機器はあれだからやめておいたけど。