補助輪

はい、学校からこんにちわ。
キャラのステいつ書こうかなーとか思ってるだけですぎてゆく日々。


小さい子がバランス感覚を研ぎきれてない時、
2輪自転車に補助輪つけるよね。つけるよね。
しかし私は見た。今日の昼過ぎ、バス停前を通ると、
どうみても2歳くらいだろお前。って子が補助輪なしで、
三輪車くらいの大きさの小さな2輪自転車に乗ってた。すばらしいと思った。
ふと、自分が補助輪取れたのはいつだったかなと思い出してみた。
どう考えても5歳くらいです。
父と実家前の道路(季節によってはあまり車が通らない)で、
「離さないでよ!離さないでよ!?」
「はいはい、ちゃんと持っとるから」
などといいながら練習してたなぁと。
そして父はちゃんと持ってるといいながら手を離す。
結果道路の隅に積んであった木材に突っ込み、デコから血を流すとか。
それを見て、すこし動揺しながらも笑ってる父に、ヾ(`Д´)ノ
家に帰って手当てをしてもらおうと母の元につれていかれて、
血の流れるデコを見て笑う母に、ヾ(`Д´)ノ


そんな心温まる(?)メモリー
しかし昼過ぎに見かけた子はすばらしいバランス感覚をお持ちだった。
感動した。



そういえば、この間、ピアスをなくさないようにしないと。
と言ってたんだけど、さっそく無くしたらしい。
ピアスつけっぱでお風呂に入ったんですよ。フック型のピアス。
小さいやつだし邪魔にはならない、ツケッパデイイカ。みたいな。
で、お風呂からあがってみると、ピアスがかたっぽない。
(*'ω')アレッ?
タオルで髪をわしわしやってるときにおちたのかなとそのへんを見てみる。
しかしない。これは、まさか、そんな、まじで?


どうやらお風呂の排水溝に旅立たれたらしい。
だめp。本当に何個ピアス無くせば気が済むのだろう。ね。